鹿角市議会 2013-09-02 平成25年第7回定例会(第1号 9月 2日)
11款1項1目1節農地費分担金の中山間地域総合整備事業分担金175万円の減額及び戦略作物等生産拡大緊急基盤整備事業費分担金297万5,000円の増額は、水沢地区基盤整備事業に係る分担金の当初予算の組み替えと用水路工200メートル、排水路工1,000メートル分の地元負担金の追加です。
11款1項1目1節農地費分担金の中山間地域総合整備事業分担金175万円の減額及び戦略作物等生産拡大緊急基盤整備事業費分担金297万5,000円の増額は、水沢地区基盤整備事業に係る分担金の当初予算の組み替えと用水路工200メートル、排水路工1,000メートル分の地元負担金の追加です。
それから、歳出、6款の農林水産費の1項農業費、5目農地費に桧木内地区の中山間地域総合整備事業が措置されておりますけれども、事業年度についてお聞きしたいということであります。なおこの各種事業について、今後の計画はどのようになっているのか、特にその農林水産省のほうに今後の計画について提案をしているのかどうかも含めてお聞かせを願いたいということであります。
歳出の主な事業としては、神代小学校建設事業費7億9,470万4,000円、木質バイオマス施設建設事業費6億6,325万円、地方道路整備臨時交付金事業費3億5万円、市道整備事業費1億7,810万円、市営住宅建設事業費9,974万5,000円、角館統合小学校建設事業費8,490万4,000円、桧木内地区中山間地域総合整備事業費6,870万円等を計上したところであります。
また、基盤整備の関係でありますけれども、御質問にもありましたし、皆様御承知のように、基盤整備事業につきましては、現在西木地区で、平成21年度までの中山間地域総合整備事業として農道及び農業用排水路の整備を進めております。21年度で終結するという予定になっております。
農林水産業費関係では、中山間地域総合整備事業、ゆり海岸林再生事業、漁港整備事業など第一次産業としての農産・林産・水産にかかわる事業が実施をされております。 商工費関係では、生活バス路線等維持事業、浜館公園整備事業、観光案内看板整備事業、青少年旅行村のケビン改築事業、大内工業団地整備事業など産業・観光・交通にかかわる事業が実施をされております。
また、農業分野におきましては、地域特産品の生産拡大に向けた北限の桃産地拡大支援策、肉用牛担い手育成施設の建設や、中山間地域総合整備事業等による農業基盤整備を進めてまいりましたが、今後は農事組合法人や就農支援など担い手育成づくりに向けたソフト事業にも力点を置いてまいります。
議案第52号 平成19年度仙北市病院事業会計補正予算(第3号)第52 議案第53号 市道の変更認定について第53 議案第54号 市道の認定について第54 議案第55号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第55 議案第56号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第56 議案第57号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第57 議案第58号 桧木内地区中山間地域総合整備事業計画
公約の五つの柱のうち、「強い産業と雇用の創出」については、地域活性化の最重要課題として、特に力を入れ、積極的な企業誘致活動と独自の支援制度を実施し、これまで9社の企業進出を実現させたほか、農業分野では中山間地域総合整備事業などの農業基盤整備や農事組合法人の設立支援、農業就農支援の実施など、担い手の確保・育成に努めております。
28 議案第52号 平成19年度仙北市病院事業会計予算(第3号)第29 議案第53号 市道の変更認定について第30 議案第54号 市道の認定について第31 議案第55号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第32 議案第56号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第33 議案第57号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第34 議案第58号 桧木内地区中山間地域総合整備事業計画
議案第52号 平成19年度仙北市病院事業会計補正予算(第3号)第52 議案第53号 市道の変更認定について第53 議案第54号 市道の認定について第54 議案第55号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第55 議案第56号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定について第56 議案第57号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第57 議案第58号 桧木内地区中山間地域総合整備事業計画
この場所は、中山間地域総合整備事業で農道整備に伴う道路の認定について、市道の要件を満たされておりまして、認定するものであります。道路の平均幅員が5.62メートル、延長は1,146.7メートルでございます。 次に、整理番号2883番の宮ノ平1号線ですが、資料は2ページを参照いただきたいと思います。この場所は、花輪東町付近の道路でありますが、基盤整備促進事業で整備された道路の認定であります。
続いて、土地改良関係でありますが、中山間地域総合整備事業により、桧木内地区の農道、用排水路等の整備を引き続き実施いたします。また、農地、農業用水等の資源の適切な保全管理がなされるよう、引き続き、農地・水・農村環境保全向上支援事業に取り組んでまいります。 林業関係につきましては、高能率生産団地路網整備事業により、西木町坂本地区の作業道整備を実施するほか、新たに中泊地区の作業道整備を実施いたします。
次に、議案第110号鹿角市地域活動センター条例の一部改正についてでありますが、本案は、中山間地域総合整備事業により、農林業の振興に資するための活動拠点として草木地域活動センターを設置することに伴い、改正するものであり、管理については地域への指定管理することとしておりますが、まだ完成後の管理形態を把握できないことから、平成19年度は直営とし、来年度から指定管理者への委託を考えているものであります。
また、中山間地域総合整備事業については、農道工事や農業用用排水施設工事、草木地区の活性化施設建設工事は、年内の完成に向けて順調に進捗しており、本事業は本年度をもって事業完了となります。 次に、観光関係についてでありますが、9月から10月の秋の観光シーズンの観光客の入り込み状況につきましては、9月の豪雨や紅葉のおくれなどの影響もあり、全体では昨年を10%ほど下回っております。
農林水産業費関係では、中山間地域総合整備事業、秋田由利牛肥育農家育成素牛導入支援事業、ゆり海岸林再生事業、漁港整備事業等が実施をされております。 商工費関係では、観光振興計画策定事業、生活バス路線等維持事業、花立コテージの改築や青少年旅行村のコテージ改築事業などが実施されております。
中山間地域総合整備事業につきましては、現在、草木地区の活性化施設の本体工事に着手しており、年内の完成を目指して工事を進めております。また、関上、寺坂、新田の各地区で進めております農道舗装工事や用水施設工事についても、年内の完成予定であります。
次に、各種の事業完了に伴い、その事業において設置された道路について認定するものでありますが、農村総合整備モデル事業で上鶴田平ノ下線を、また、中山間地域総合整備事業で鶯川線、前ノ沢線及び赤倉支線をそれぞれ認定するものであります。 以上、2路線を廃止し、11路線を認定する2件の道路関係の案件につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
○18番(米田健一君) この100分の15というのは、ここの中山間地域総合整備事業だけに該当するのか。今までいろいろ用排水等の負担は10%と記憶しておりますが、この事業だけということなのかどうかという点について伺います。 ○議長(中西日出男君) 産業建設部長。
これは、十和田地区中山間地域総合整備事業で実施しております公園部分が整備完了されたことに伴い、条例を改正するものであります。 次のページをお願いいたします。 鹿角市農村公園条例の一部を改正する条例(案) 資料は29ページを参照願います。 本条例は、第2条の表に次のように加える。
一方、歳出の主な事業としては、秋田わか杉国体整備事業費及び実行委員会補助金として4億8,013万2,000円、地方道路整備臨時交付金事業3億1,165万円、市道整備事業費2億5,000万円、中山間地域総合整備事業1億102万円、統合小学校建設事業費10億4,724万1,000円、まちづくり交付金事業1億5,600万円、市営住宅建設事業1億809万5,000円等を計上しております。